ジェッターと料理とSKE48とT90CHIの部屋

新しいガジェットについいて

LGの二画面スマホは画期的

 

T90CHIのキーボードドックがつながらない時 2018/09/07

あたらしいガジェットについて

2018/11/17 重要な情報を見つけたので紹介

wifiを5GhZに変更してもブルートゥースが頻繁に切れる場合の対処法

結論から言うと、ブルートゥースの電源の設定がしばらく使わないときはオフにするようになっているチェックをはずす、というもの。これにより今のところ症状は出ていないので紹介します。こちらは価格コムのクチコミ情報からmarble3842さんの投稿を参考にしました。

モバイル使用時のバッテリーの消耗を防ぐために、Windowsの「Bluetoothネットワークアダプタの電源の管理」の初期設定が「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」となっており、ある一定時間Bluetooth機器を使用しなければ、デバイスの電源を切る設定になっているから。この設定項目のチェックを外せば、Bluetooth機器を使いかけで電源を入れたままほっといても、接続が途切れることはなくなります。ペアリングが完了し作動するが時々途切れる場合には、他に余程の原因がない限りこれで解決すると思います。

 1.「コントロールパネル」「システム」「デバイスマネージャー」を開く。

 3.「Bluetooth」「Bluetooth無線」「Bluetooth無線のプロパティ」を開く。

 4.「電源の管理」を開き、「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外す。

以上で初期設定の変更は完了です。

つまり、スマホもそだけど節電のためにブルートゥースをオン・オフすることは知っててもまさか別設定でこんなのがあるとは知られていないためにみんな困ってたわけですね。とほほ。

また、これまでバッテリー残量が減ってもあまりこういうことはなかったのに、バッテリーの経年劣化とともにバッテリー満タンでもこういう症状が出てきたのもバッテリーの品質と関係あるのかも。

とにかくこれでほぼトラブルは出なくなったのでとてもご機嫌です。

2018/11/17追記の更新はここまで


いきなりですが、僕にとって近年では最高のサブ機である、ASUSのT90CHIの唯一かつ致命的な弱点であるこの不良克服について記録します。このサイトの立ち上げ動機がこれです(笑)

メーカーのサポート含めていろいろやりましたけど、結局WEBの情報をもとに試行錯誤してたら下記の方法で治ることがわかりましたので、備忘録兼ねて記しておきます。

(2018/09/29追記 また同じ現象が出てきたのでここに書いてある方法で

対応したらすぐなおりました。再現性はオッケーです)

WEBの情報プラス僕の発見のコラボです。

まず大前提ですが、この機種はバッテリーの質が悪いようで(3回無償修理した時の修理詳細メールに書いてた)キーボード側が満充電されててもランプがつかないことがあるため、それが全ての原因で認識しないようです。メーカーサポートはWINDOWS10をクリーンインストールしてみたら、とかとんちんかんなことしか書いてきません。(文章は丁寧ですけど)

データはクラウドでもホームページビルダーやロータス123、MT4関連とか外付けドライブとアダプタで結構苦労して入れたソフトも消えてしまうので、PCいじりに慣れてた昔ならいざしらず、OS再インストールといろいろを再設定するくらいなら最悪純正キーボードは使えなくてもいいやって気持ちでいました。(主な目的がMT4のトレールストップ設定用なので、3rdパーティーのbruetoothキーボードはつながるし、外出時はタブレットとして使用する)

そこでもしやと思い、キーボードにUSBの電源コードを接続したまま(つまり電圧上げたまま)下記の作業をやって見ました。

すると、bluetoothメニューではあいかわらず認識しないか、PINコードを聞いてくるだけですが、コントロールパネルで下記をやるとうまくいきました。

ポイントは、下記WEBで見つけた「bluetoothの設定メニューではだめで、コントロールパネルで追加すること」と前記の「キーボードに電源コードつないだままで」ということです。

もうひとつのポイントは、「パスコードの入力は素早くやること」です。僕は3回失敗しましたw

手順

まず、コントロールパネルのデバイスとプリンターを出します。

次に左上のデバイスの追加をクリックして、キーボード側のスイッチを青く点滅させてなんとかしてkey-board-dokking を表示させます。これが出たらしめたもの。キーボードに電源つながってなかった時はスイッチいじってもでてきませんでした。

key-board-dokkingをクリックしたらPINコード聞いてきますので、PINコード入れずにその下のただし書きをクリックするといきなりパスコードが表示されます。たぶん最初は時間足りずに失敗すると思いますが、何度でもやり直せます。すばやくキーボードでその数字を打ってエンターです。

すると、認識してキーボードをインストールし始めます。

ぼくは満充電でしたが、念のためにつながったあともそのままキーボード充電状態で一晩置きました。

この件に関してはメーカーサポートは全く当てになりません。「ピンコードを聞いてくる事自体が異常ですので、OSの再インストールをお勧めします。」と軽く丁重に言ってくれます。(笑)

WEB上も下記の様にいろんな検証結果が飛び交ってます。

・pinコードでメーカーから聞いた、0000や1111や1234はだめでした。

・従量制課金の設定やアップデートが原因とかも私の場合は無関係でした。

そもそもほかの携帯やマウス等のbluetooth機器は素直にペアリングするのに、なんで純正付属のキーボードドックだけpinコード聞いてくるのか不思議で、本体システムやwin10固有の問題とかいろいろ言う人多いけど肝心のキーボードドック(中でもバッテリー)の不良を疑うのが自然だと思ったためです。

special thanks ・・・・・「wwman's(ワーマン) blog」さんの「TransBook T90Chiのキーボードを再ペアリングする方法 (How to re-pairing the keyboard of TransBook T90Chi)」という記事が解決の糸口になりました。リンクは下記です。

https://wwman.hatenablog.com/entry/2015/11/18/074845

同じ悩みの方の参考に慣れば幸いです

2018/11/16  ブルートゥース設定メニューで、キーボードドックをセットアップする際に求められるピンコードについての新たな情報。

ピーンコードを入れろと出てきたら、半角数字の1を一個だけ入れればいいことが判明。画面キーボードで1を入れてすぐにキーボードドックの数字の1を押してリターンするとセットアップが始まる。何の数字でも何桁でもいいそう。とにかく同じ数字を入れればいいらしい。へー。これけっこう時間ないです。


おすすめの使い方

バッテリーの持ちが高輝度でも4時間くらい持つし充電はスマホと同じケーブルが使えるので持ち運びにも便利ですが、あえて自宅で使う際はbluetoothの外付けマウスかUSBアダプタ経由の有線マウスが例のソフト上のパッドより便利です。

MT4の仕様としてロスカット設定はサーバー保存されますが、トレールストップはローカルマシン固有の設定のため、普段使ってるデスクトップでロスカット設定しても電源切ったりMT4終了したら無効です。そこでトレールストップはT90CHIで立ち上げたMT4に設定しておけばメイン機切って外出もできますし夜も寝れます。これほんとおすすめ。何より電気代助かるし。 

※MT4から目を離す際にポジション放置していいかどうか自体については全くおすすめしませんが・。・・

ひまなますたあ
Powered by Webnode
無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう